現場スタッフ、店舗管理者、システム担当、本部管理部門、経理部門。
すべての方に使いやすいシステムであること、導入効果が実感できるシステムであることを目指ししています。

食品スーパー、製造工場、福祉施設など。既に勤怠管理システム『ファーストネット』を導入いただいたお客さまからは下記のような感想を頂いています。

現場店舗
勤怠管理に使っていたタイムカードやIDカードが無くなったので、これらの管理作業がすべて無くなりました。本当にラクに</strong >なりました!

現場店舗
勤怠管理に必要な機能がほとんど提供されているので、勤怠管理の作業が現場でできるようになりました。

本部管理部門
勤怠管理の作業が現場部門に委譲</strong >されたので、本部側での作業がまったく無くなりました。

現場店舗
現場部門では、いつでも好きなタイミングで勤怠確認ができる</strong >ので作業が楽になりました。

本部管理部門
すべての情報がリアルタイムになったので、データに信頼性が生まれました。</strong >

現場店舗
情報の共有化ができているので、本部への報告、連絡と言った作業が大幅に無くなりました。</strong >

本部管理部門
タイムレコーダーの時刻がすべて同一なので、タイムレコーダーによるバラつきが無くなりました。</strong >

システム部門
割増処理のパターンが多かったのですが、勤怠管理システムを『ファーストネット』に切り替えて、きめの細かい設定ができるようになりました。</strong >

現場店舗
個人別に勤務計画と勤務実績がリアルタイムに比較できるようになったので、現場で速やかにスタッフへ個別指導ができるように</strong >なりました。

経理部門
現場部門で勤怠管理ができるようになったので、給与システムへのデータ受渡しが格段に早く</strong >なりました。

現場店舗
目標人時数に従い、パソコンを使って勤務計画ができるようになったので、ラクに、経営目標数値に基づき安心したシフトが立てられる</strong >ようになりました。

本部管理部門
計画人時数と実績人時数の比較がリアルタイムにできる</strong >ので、きめの細かい実績管理ができるようになりました。

現場店舗
売上実績と勤務実績が同時に比較できるようになった</strong >ので、勤務計画の見直しができるようになりました。

本部管理部門
目標人時数と実績人時数の比較ができるようになったので、勤務計画の検証できる</strong >ようになりました。

本部管理部門
他部門への応援時数管理ができるようになったので、『応援業務』の導入ができるようになりました</strong >。ムリ、ムラ、ムダの調整がし易くなりました。

本部管理部門
システム導入により、総人時数の約5~7%、人件費比率にして約1.0%~1.5%程度の削減</strong >できました。削減できる人件費はシステム導入費用を十分超えるものです。

店舗スタッフ
IDカードを忘れて困ることもないし、いつでも自分の累計の勤務時間が確認できる</strong >ので助かります。

現場店舗
使い勝手が良くて、細かな現場の状況に合わせられる機能が豊富</strong >で助かります。

システム部門
本番までの立ち上がりが早かった</strong >です。機能追加もほとんどなくスタートできました。

システム部門
勤怠管理や勤務状況のデータの取り出しが簡単にできるので、データの再利用が簡単にできる</strong >ようになりました。



